祝電って、何か特別な感じがして、 普段あまり送ることがないのだけれど、 考えてみたら、もっと普通に送ってもいいのにな。 近頃は、電話するよりもメールをすることが多い実家の両親に、 祝電を送ったら驚かれるかな。 だけど、よく探してみると、 フォトスタンドタイプのものがあったり、 デジタルフォトフレームのものがあったり、 写真好きな父親の撮った写真を入れるのにもいいかも。 孫が可愛くてしょうがない母のために、 孫の写真を入れてあげるのも喜ばれるかも。 そんなことを思いながら、 ああ、祝電を送るのもいいかもと思った。 いつもは照れくさくて言葉に出来ない想いが、 活字になれば、なんとか言えそうだし、 長く連絡をとっていなかった幼馴染に、 お誕生日の祝電を送ってもいいなあ。 それから、学生時代にお世話になった先生にも。 思い切って送ってみよう。 電報(祝電・弔電)は「電報ドットネット」|電報.NET |
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